1.すべてを変えたのは半導体です
どの DLP® プロジェクション・システムの中核部にも、「DLP® チップ」として知られる光半導体が採用されています。これは、テキサス・インスツルメンツの Dr.Larry Hornbeck(ラリー・ホーンベック博士)が 1987 年に考案したものです。
DLP® チップは、世界で最も高度な光スイッチです。この中には、ヒンジにマウントされた最大 200 万個の正方マイクロミラーがあります。各マイクロミラーの大きさは人間の髪の毛の 1/5 未満の大きさです。
DLP® チップにデジタル・ビデオやグラフィック信号を入力し、光源、およびレンズと連動させることにより、ミラーがデジタル画像を反射してスクリーンに画像を映し出します。DLP® チップとそれを取り巻く高度なエレクトロニクスの総体を DLP® テクノロジーと呼んでいます。 |